「にきた」新北神社は、徐福手植えと云われる御神木「ビャクシン」があります、また「三重の獅子舞」が奉納されます。

■年間行事、祭事のご案内

1月1日 　　 ０時開運年頭祈祷祭　

　　　　　　 氏子年頭祈願祭 年頭にあたり氏子、崇敬者、

　　　　　　　 皆樣の初詣や年頭諸祈願

1日〜　　　 元旦から2月の節分まで厄年祓い（前厄、本厄、後厄、厄晴れ）

1月19日　　7時30分から（三重地区宮地嶽神社御座祭）どんど焼き（古札焼納祭）

1月20日　　1０時から廿日恵比須祭

2月19日　 　お粥炊き

2月21日　 　祈年祭

3月19日　 　お粥開き おかゆ占い

4月19日　 　春祭り

6月30日　 　夏越大祓い

10月　日　 13時から新北神社徐福祭

10月26日 　 秋季大祭（みゆき祭）

11月15日 　 七五三

11月30日 　大麻頒布祭 神宮並びに新北神社大麻頒布祭

12月19日 　 新嘗祭


毎月１日と１５日は月次祭です

ご祈願、祭典のお申し込みは事前にご予約をお願い致します。


時間指定にてご祈願を奉仕しております。日時の指定、ご不明の点等がございましたら

社務所までご連絡ください。


■初穂料

お気持ちでお願い致します。


■願　意

厄祓・交通安全（車祓）・安産・合格・お宮参り・七五三詣・家内安全・商売繁盛・

身体健全・八難祓い・病気平癒等・正五九祭等


■交通安全祈願

（お車の車名とナンバーもお願いします）


■お宮参り（初宮詣）

お宮参りでは、赤ちゃんの誕生をご神前に報告し、健やかな成長を願う行事です。全国

的には、１ヶ月前後にお参りするのが一般的です。

ご家族でご相談の上、赤ちゃんやお母様の体調にあわせて、ご都合の良い日にお参り下

さい。


■安産祈願（腹帯のお祓い）

腹帯をお祓いし、子宝に恵まれたことを祝い、神様に感謝すると共に、無地安産を祈願し

ます。一般的には5ヶ月目の戌（いぬ）の日に行いますが、これは犬の安産にあやかるため

と俗にいわれています。

令和7年　戌の日詣り（安産祈願）

１月	5日（日）・17日（金）・29日【水）
２月	10日（月））・22（土）
３月	6日（木）・18日（火）・30日（日）
４月	11日（金）・23日（水）
５月	5日（月）・17日（土）・29日（木）
６月	10日（火）・22日（日）
７月	4日（金） ・16日（水）・28日（月）
８月	9日（土）・21日（木）
９月	2日（火）・14日（日）・26日（金）
１０月	8日（水） ・20日（月）
１１月	1日（土）・13日（木） ・25日（火）
１２月	7日（日）・19日（金）・31日（水）

■七五三詣

乳幼児から子供への成長を感謝する行事です。

一般的には3歳は「髪置（かみおき）」と呼び男女ともお祝いします。

5歳は男子の「袴着（はかまぎ）」、7歳は女子の「帯解（おびとき）」の祝いとされています

年齢は基本的には数え年の年齢で行いますが、満年齢で行っても差し支えありません。

お参りは、11月中に行うのが一般的です。


令和7年の七五三（かぞえ年表）

3歳 令和5年生まれ 男子・女子

5歳 令和3年生まれ 男子

7歳 令和元年生まれ 女子


■厄祓

私たちに日本人は永い歴史に裏打ちされた、経験と知恵から「厄年」を見い出し、転ば

ぬ先の杖として厄祓を行う風習を続けてきました。男の25歳・42歳・女の19歳・33歳・

37歳（いずれも数え年）が、「厄年」に当たり　その前後の年を前厄。、後厄と呼びます

が、特に男の42歳、女の33歳が大厄とされています。

ご自分が厄年に当られている場合は、元旦から節分までに厄祓をされることをおすすめい

たします。

■地鎮祭
工事着手の前に行い、土地の神や工事の守護神をお祀りし、敷地の穢れを清め祓って、工事の無事進行、竣工と永遠の加護を祈願するお祭り。

■竣功祭（転宅祭）
建物が無事完成したことを神々に奉告し、新しい建物の安全堅固と建築主の弥栄を祈り末永く神恩を垂れ給うことを祈願するお祭り。

※事前に祭典内容・日時・場所等をご連絡下さい。

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